なんとなくではダメです

現実にPCのディスプレイの前に座って休むことなく変化している相場を目を向けていると、何やら売買をせずにはいられなくなるという衝動に駆られる状況も多いと思います。

 

しかし、不確かな思いで取引するのだけは、絶対にしてはいけません。

 

確かに、外国為替市場は四六時中常にどこかの国で外国為替相場は変化しているし、相場も上がったり下がったりします。

 

しかし、頻繁に注文を積み重ねると、その回数分だけ損失を被る率が高くなります。

http://plaza.rakuten.co.jp/kawahiro2013/

確かに売り買いの数を経験することによって、次第に儲けられる可能性が半々になるのは事実。

 

しかしこの事実は「ぼんやりとした直感でエントリー」とは別の話だ。

 

売買回数を重ねる事の意味はあなたが「ここはいける」と考える時機を得られた状況での注文回数を積み重ねるという事です。

 

理由がなく、連続して取引を積むのとは明確に違います。

 

マーケットの戦いに敗北しないためには自らよく考えてけじめをつけることこそが肝心です。

 

「ここは!」と思えた市場の時には、いっそ保持ポジションを買い増して思い切り儲けを狙います。

 

「ちょっと分からない外国為替相場で、どうなるか考え付かないな」と思案した時は、思い切って所持ポジションをすべて諦めて何もせず静観します。

 

それくらいのテンポでやった方が結果的には売り買いはうまくいくものだ。

 

外国為替相場の名言には「休むも相場」というものがある。

 

まったくその通りだと思います。

 

取引とは、何も常に売買ポジションを持っていることがすべてではなくどのポジションも所持せずじっとしていることも外国為替相場です。

 

それならば、どのタイミングで、休みどきなのでしょうか。

 

最初に言われるのが先に述べたように、最近の市場がしっかりとよく見えない時。

 

今からドル高になるのか、ドル安になるのかが見通せない時は間違って判断すると、自分自身で書いた脚本とは異なった方向にマーケットが変化してしまい損してしまいます。

 

こういった状況ではポジションを無くして何もせずに静観を決め込むのが最善の策です。

 

もうひとつの場面は、自身のコンディションがよくない時です。

 

健康状態とマーケットに関係しないと感じる方もいるでしょうが現実には考えている以上に影響を与えます。

 

体調があまりよくなければ、外国為替市場の大少な状況で、落ち着いた決断を下すことができません。

 

関心がわかない時は、相場から目をそらす事も重要な事です。