【暑い夏にぴったりの「白熊」♪/鹿児島】

暑い夏には、冷たい物が欲しくなりますよね♪本日は鹿児島の夏の名物とも言える「白熊」についてご紹介させて頂きます。一般的に「白熊」とは、削りたての氷に練乳をかけ、フルーツや豆類を盛り付けたかき氷の事を指します。鹿児島を中心に、今や南九州の夏の風物詩として、多くの人に知られています。「白熊」は、戦後間もない昭和22年に考案され、当時の「白熊」は白蜜や赤蜜をかけたみぞれ、蜜かけのようなシンプルなかき氷だったようです。「いちごにミルクを掛けると美味しい!」という事をヒントに、氷に練乳をかけたのが始まりだそうです。それから改良を重ねて、独特のさっぱりとしたミルクに仕上がりました。そして彩りを加えるために、洋菓子の感覚で中にサイコロの形の果物や、十六寸(トロクスン)豆を入れて、外側にアンゼリカ、チェリー、レーズンをトッピングし、現在の「白熊」のベースとなったようです。「白熊」というネーミングは、上から見た時にチェリー、アンゼリカ、干しぶどうの配置が動物の白熊の表情に似ている事からその名前が付きました。完成した大きさは、直径約15センチ・高さ17センチと大人でも全部食べきるのは難しいほどの大満足の大きさです。季節や種類によって様々なトッピングが楽しめ、普通の「白熊」以外にも、チョコレート白熊や、ストロベリー白熊、そして手焼きプリンのトッピングのプリン白熊や、抹茶白熊など...本当に沢山の種類があります。
是非、鹿児島へ訪れた際には、「白熊」の本場でお気に入りの白熊を見つけてみて下さいね♪

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