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お金が一円も返金されない

お金が一円も返金されない

(公開: 2014年8月 7日 (木)

自己破産を考えている人で返済義務に関してほかに保証人が存在するときには、あらかじめ相談しておいたほうがよいでしょう。

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さらに、改めてお勧めしますが、借金に保証人がいるときは、自己破産をする前にちょっと考えるべきです。

 

というのは破産申告をして免除されると、保証人がみなさんの債務をまとめてかぶる義務が生じるからです。

 

ということから、破産宣告の前段階に保証人になってくれた人に、今までの経緯とかおかれた現状を説明し、お詫びの一つもなければならないでしょう。

 

保証人になるひとの立場から見ると当たり前です。

 

債務者のあなたが破産の手続きをするのが原因で、急に多額のローンが発生してしまうわけですから。

 

その後の保証人となる人の取れる道は以下の4つです。

 

まず1つめですが、保証人となる人が「全額支払う」というものです。

 

保証人となる人がいきなり金額を問題なく完済できる財産を持っていればこの手段ができます。

 

でもむしろ、そのまま破産せず保証人である人にお金を貸してもらってあなた自身はその保証人に定額払っていくという方法も取れるかと思います。

 

もし保証人があなたと関係が親しいのならば、少し期日を猶予してもらうこともできるかもしれません。

 

それにまとめて返金不可能だとしても、相談により分割での返金に応じる場合も多いです。

 

保証人となっている人にも自己破産を行われてしまうとお金が一円も返金されないリスクを負うからです。

 

その保証人が負債を全額負う財産がなければ、借金した同じくいずれかの借金の整理を選択しなけばなりません。

 

続く方法は「任意整理」によって処理することです。

 

この手順では貸した側と示談する方法により5年ほどのあいだで完済していく方法になります。

 

依頼するにあたっての費用は債権者1社につきおよそ4万円。

 

もし7か所からの契約があった場合28万円ほど必要になります。

 

確かに債権者側との交渉を自分でやってしまうこともできますが、この面での経験と知識がない人だと向こうが自分に有利な案を投げてくるので、慎重である必要があります。

 

また、任意整理になるとしたとしてもあなたの保証人に借り入れを立て替えてもらうわけですから、あなたも少しずつでもあなたの保証人に支払いをしていく必要があるでしょう。

 

次の3つめは保証人である人も債権者と同様「自己破産をする」という選択肢です。

 

保証人も返せなくなった人と同じように破産手続きをすれば保証人となっている人の責任も消えてしまいます。

 

ただし、もし保証人が戸建て住宅などを登記している場合は価値のある私財を取り上げられますし、法令で資格制限のある仕事をしている場合影響が出てしまいます。

 

個人再生という制度を利用するといいでしょう。

 

最後に4つめの方法は、「個人再生による手続きを取る」方法があります。

 

不動産を残したまま借金の整理をしたい場合や破産宣告では資格制限に触れる職務についている場合に有効なのが個人再生です。

 

個人再生なら、自分の住宅は手元に残りますし破産のような職業制限、資格に影響する制限等は何もありません。